次の調整対象ユニット…。
エールストライクガンダム
- Vコスト4→2
- 自分と、隣接する味方ユニットの攻撃、命中、回避+50%、行動+700、ダメージ20%軽減
- 強化タフネス3回
- 味方の行動+500
- 必殺スキルクリティカル時、装甲100%、軽減80%無効
ΩストフリよろしくVコストが2に下がり、味方にバフを撒くヤバいユニットに。
隣接していればVアビだけで味方に行動+1200をつけれるので、持っていれば優先的に育成すると良さそう。
必殺スキルはPPでバリア貫通必殺が必須レベルな上、特殊装甲、ビーム無効化には要注意。
ゲッタードラゴン
- Vコスト4→2
- 攻撃+20%、命中+200%、確定反撃、HP+10000
- 攻撃を当てる毎に、攻撃、命中+20%、行動+100
- 通常攻撃に分身、軽減130%無効
- 確定支援攻撃
- 必殺スキルにバリア、軽減130%無効、180%で2ターンスパーク3つ付与
低コストながら高火力や、いやらしいスパーク付与を持つ。
3連攻撃は無いが、支援攻撃、全体必殺があるので攻撃バフとマッチしていたり、軽減無効必殺で軽減180%無効の必殺をぶち当てたりと割と恐ろしい。
元々疾駆持ちだが、PPの行動系はあまり良いのが無いので足が微妙であり、ハルートなどの速いユニット相手はきついかも。
アークグレンラガン
- Vコスト8→6
- クリダメ+20%、命中+300%、ダメージ+70%軽減
- ターン開始時、弱体化解除、虹コア2つ生成
- マインドチャージオールLv2
- 自分以外の味方が精神使用時、クリ率、攻撃+10%、命中、装甲+50%、行動+600
- 一気呵成Lv2(2ターン)
- 必殺スキルに軽減130%無効、1ターンバリア、特殊装甲無効化
命中が大幅上昇、一気呵成や精神使用時のバフの効果が大きく上昇している。
速いユニットと組ませて先行で精神使って貰ったほうが良さそう。
PPに命中系が無いので、この命中でもまだ高回避ユニットにはきついのが難点だが、当たる相手にならアタッカーやインファイトで盛って、反撃無効や更に軽減無効必殺の付いた必殺でボコボコに出来る。
ARX-7アーバレスト
- Vコスト4→2
- ダメージ120%軽減
- ターン開始時味方の攻撃、クリダメ+20%、命中、回避+30%、行動+300
- マインドチャージLv2
- 強化タフネス3回
- 必殺スキル(1)に命中+100%、1ターンバリア、特殊装甲無効化
- 必殺スキル(2)に行動ゲージ+50%減少、1ターン回避150%ダウン
- 必殺スキル(3)に軽減120%無効、1ターンバリア、特殊装甲無効化
ダメージが5000軽減から120%軽減、タフネスが強化タフネスに変化した上、味方へのターンアップバフがついた。
元々マインドブーストを持ってた上にマインドチャージが付いて毎ターン閃きが使えたり、必殺に無かった防御無効を奇襲で短時間で使い続けれるようになる。
耐久面が向上してる反面、回避が全くなので全体必殺を食らうとまだ弱い。
ダイゼンガー[Ω]
- 通常攻撃クリティカル時、軽減+50%無効
- 命中+150%、HP+40000
- ダメージを受ける毎にHP30%回復
- 必殺スキル(Ω)に命中+100%、威力+50%、軽減+100%無効
火力と命中が向上した他、タフネス99回を持つ上にHP30%回復まで付いた。
Ωヴィルキスのような面倒臭さを持っているが、幸い単独で状態異常耐性が無いので燃焼が通じるのが救い。
命中がかなり高くなっているが、特殊回避や高回避には未だ届かなかったりするので、強化燃焼ぶっぱと回避壁があれば何とかなりそう。
本領発揮はこれをキーユニットにしたXΩの合体攻撃だろうけど…。
PPのリーダースキル効果変更ついて
元々通常でしか効果を発揮しなかった多くのPPが今回のメンテを機にVS用に一新するっぽい。
特に真新しい、ぶっ壊れな効果を持っているPPはないが、今のアリーナで使われている、今後調整とかで面倒そうな効果を持っているユニットだけちょっと上げてみる。
回避+50%と回避の高いΩストフリ(とキラのPP)と合わせると更に当てるのが困難に。
キラ同様回避が上がる、現状Ωユニットがないので、今後特殊回避や回避ブースト等絡んだ状態で来ると回避+50%が更に効いてくるかも。
③獅子王凱
攻撃と行動がちょっとおまけ付いたくらいの数値ではあるが、リベンジ時更に強力な一撃を撃ってくるのが恐いかも。
④北条慎吾
装甲+100%だけでも結構凄い上に行動も+200が付いてくる、現状最新ユニットがかなり前なので見かける機会は少ない。
まとめ
色々調整が入って着々とスパクロの通常を無くしていこうという流れを感じる今日この頃。
PPの調整で復活するユニットは…現状あんまりいなさそうなので、アリーナで復権したり、とんでもない編成を見る機会はまだ先になりそう。