取り急ぎ雑に。
2020/08/10、バンナム関連のコンテンツの発表会がありました。
バトスピやら新シリーズの最響カミズモードもそこそこ注目みたいですが、多分大半の人の注目はアイカツの新プロジェクト。
自分も未だにアイカツオンパレ筐体でやってる身なので次の筐体どうなるのかとか気になって見てました。
んでこれ。
!?
実写!?アバター!?
個人的にはアイカツ周りが*1あんまりいい感じじゃないって聞いたりしてたので、そういう意味では心機一転か今後を賭けての大博打かでアニメだけから大きく舵振り切って実写をしてみようになったのかなぁって、ただこのご時世実写やるのは色々マズいだろうけど…。
内容的には実写がメインパートでアニメのキャラがアバターと呼ばれミラーインでCGパートに移行してライブして終わったらまた実写に戻っての逆まいん、逆クックルンみたいなやり方なのかな?キャスト的には声優じゃなくアイドルを採用してるみたいなのでイベントとかのライブ自体は期待できそう。
キャストの人たちは特に推すとかそういうのはあんまり無い、というか前からあんまり個人単位で推すとかの行動してないな…。
んで筐体の方はどんな感じなのかなって配信見てたら放送中は特に細かい説明はなし、なんとなく「ドレシア」だの「スイング」だの新ワードが飛び交って???状態のまま終わり。
少し経ってからファミ通の方で情報が出てきました。
本作では、ドレスの精霊“ドレシア”が宿った、新コレクション“スイング”が登場。スイングに宿る“ドレシア”の力でアイドルたちがオシャレでかわいい装いにドレスアップ。対戦相手とのバトルに勝利することでドレスアップできる。“ドレシア”との相性が勝利のカギを握る。大迫力の2画面筐体で、フルタッチパネルで直感的な遊びに進化しているのも特徴だ。 『データカードダス アイカツプラネット!』は2020年冬の稼動を予定している。
タッチパネル…?と思って記事読んでたら画面をタッチしてリズムゲームしてる画像が。
これまでの筐体はボタンでリズムゲームしてタッチパネルでアピールとかドレスコーデとかしてたけど今度から画面をタッチしてリズムゲームかぁ…こっちも出すタイミング悪いなぁと…。
後筐体、画面ともにかなり大型化したので、女児*2が遊んでたら後ろ指刺されそう、とっくにやたら刺されてた。
これまでのアイカツカードの扱いはどうなるとか、マイキャラとか疑問が物凄いあるけどこれに関しては現時点じゃどうにもならないので次の情報を早く…。
アニメの方のサイトもプラネット版に刷新。
スタッフというか総監督にアイカツ!の監督の木村隆一いるし構成の人もスターズやってた人だからそこまでこれまでのアイカツシリーズの軸から大ハズレな内容にはならなそう?
現状出てきた情報が賛否分かれる*3ものしか無いのでもう少し詳細欲しいのが正直な所、プラネット自体は話が面白ければいいし、アーケードに関してはこれまでと変わらず地方にも設置してくれる店舗が多ければいいかなと、昔よりいろいろな理由で遊びづらそうな感じはあるけど。
とりあえず9年目はこれで乗り切って頑張って10周年は行って欲しい、まだ女児*4やるから頼む。